第20回
東北緩和医療研究会
第20回東北緩和医療研究会 2016年度
演題募集
口演演題のみ募集致します。ポスター発表はありません。
◎今大会では、まず演題名のみで申込をしていただき抄録とプレゼンテーションファイルはそれぞれ別の提出期日を設けます。発表時間は7分、質疑応答は3分です。
◎演題申込期間: 平成28年6月6日 (月) ~8月29日(月) --延長しました!
◎抄録提出期間: 平成28年8月1日(月)~8月29日(月) --延長しました!
◎発表スライド提出:平成28年10月18日(火)正午が締切です。
■抄録作成上の注意
演題抄録を作成される際には以下の点にご留意下さい。
[抄録原稿]
文字フォントを MS 明朝またはMSP明朝 とし、文字サイズは12ポイントに指定させていただきます。抄録本文の文字数は800字以内とします。
[ファイル形式]
Microsoft Word 97-2003文書 形式で保存したものをお送り下さい。
MACの場合は、Word97-2004文書 形式(.doc)で保存して下さい。
[演題名]
文字数制限はありません。副題可です。
[演者名]
人数制限はありません。発表者を筆頭として下さい。また発表者は東北緩和医療研究会の会員であることが必要です。(演題の申し込み時点では、会員/非会員を問いません。御発表される方は、発表当日までに会員登録をお願い致します。)
入会案内は、 をご参照ください。また、発表当日に会場でも会員登録は可能です。
[所属施設・所属部署] 演者ごとにご提示下さい。
[その他]
抄録作成及び当日の発表にあたって、患者さん、ご家族の個人情報が保護されるよう倫理的なご配慮をお願い致します。患者さんを特定できるようなイニシャル、診療期日の記載は避けて下さい。抄録について、修正が必要とプログラム委員が判断した場合は、演者に修正依頼の連絡を致します。
◎発表用パワーポイントファイル送付締切日:平成28年10月18日(火)正午です。当日のスライド変更は出来ません。
注:口演発表の際にはMACデータ、又はPC本体によるプレゼンテーションモードは使用できませんのであらかじめご承知願います。音声、動画によるプレゼンテーションは原則、使用できません。詳しくは大会事務局までメールでご相談ください。
【演題申し込み方法】
電子メールで大会事務局まで送信して下さい。
1)宛先:
2)メール件名:「演題申込」に続けて発表者のお名前と所属をご記入下さい。
例: 演題申込 山形一郎、○○病院緩和ケア科
3)メール本文の記入:以下の手順でご記載下さい。
① 第20回東北緩和医療研究会演題申込 とご記入下さい。
② 発表者のお名前とご所属
:筆頭演者は発表者とし、○をつけて下さい。(発表者は本研究会の 会員に限ります。)
所属部署は演者ごとに提示して下さい。
例: ○山形一郎 1) 月山花子 2)
1○○大学附属病院緩和ケア科 2)○○大学附属病院看護部
③ 演題名: 文字制限はありません。副題可です.
④ 応募演題: 1.要望演題または2.一般演題のいずれかを選択して下さい。
1 要望演題: 「病院と在宅・施設の連携」
「若手の育成・教育」
2 一般演題:下記の該当するものを選択し記載して下さい。(複数可)
がんによる痛み、非がんによる痛み、痛み以外の身体症状、精神症状、臨死期の症状、全人的苦痛、社会的苦痛、
心理的苦痛、スピリチュアルペイン、非がんの緩和ケア、小児緩和ケア、終末期鎮静、輸液、食事と栄養、
家族ケア、臨床倫理、意思決定支援、アドバンスケアプランニング(ACP)、生活支援、薬剤師の関わり、
臨床宗教師の関わり、看取りのケア、遺族ケア、薬物療法、手術療法、放射線療法、ペインクリニック、
補完代替療法、ボランティア、MSW、ストレスマネジメント、在宅緩和ケア、介護支援、居宅施設、地域連携、
医療経済、一般病棟でのケア、ホスピス・緩和ケア病棟、緩和ケアチーム、チーム医療、各種調査、事例検討、
苦痛のスクリーニング、緩和ケア教育、コミュニケーション、リハビリテーション、宗教的ケア、死生観、
医療者教育、市民交流、その他
4)電子メールアドレスと連絡先:発表者のメールアドレス、所属先住所と電話番号(FAX番号)をご記入下さい。
(メール受信後、内容を確認の上受け取りのメールを返信致します。1週間以上たっても連絡がない場合には、
お手数 ですが大会事務局に電話またはFAXでお問い合わせ下さい。
事務局:山形県立中央病院 緩和ケア病棟 内 (担当:武田睦美)
〒990-2292 山形市青柳1800番地
山形県立中央病院 緩和ケア病棟
TEL:023-685-2645 FAX:023-685-2680
メールアドレス:
【大会長表彰について】
第15回大会から導入されている大会長表彰制度を今回は次の要領で行います。
1)要望演題の中から1題以下選出
2)一般演題の中から1題以下選出
3)選出・選定にあたっては座長と大会長が委嘱した選考委員、および大会長の合議で決定します。
最優秀演題 1題(3万円)
優秀演題 1題(2万円)